変なお天気。突然雷がやってきたり・・・
私の毎日は、どんなだろう・・・
焦りも、野心も なくなった。
南国のスコールみたいに、降ってくる雨。大粒の雨の音に、かき消される騒音。
雨は、木々の水遣りを終えたみたいにして、あっさり 去っていった。

私というのは、私という モノではなく、私という コトなのです。
どんなに、カチカチの物体でも、量子レベルでは、ひっきりなしに動いている、
モヤモヤした 運動 みたいなもので、断固とした形あるものではないという。
そういう 動きが集まって、ぎゅーっとなって、カチカチの物体みたいに、見えているのだ。
人間も、そうやってできている。
その 量子レベルで言う、モヤモヤした運動みたいなものは、
人間でいうと、魂のようなものなんじゃないだろうか?
そーすると やっぱり、体の中に、魂みたいのがあるんじゃなくて、モヤモヤの
魂的なものがまずあって、それが、ぎゅーっとなって、体が作られているんだと思う。
だから、私というのは、私という モノではなく、私という コトなのです。

野心はないが、夢はある。

いっぺんにたくさん

フォレストでの個展に、何度か来てくれたことのある、ムサビ出身のカカズさんという方の個展を見てきた。今の表現は、死とヘブンの間?なんだそう。ひとつ、さりげない感じの作品があって、私はそれが良かったな。
 そのあと、いつもお世話になっている、ギャラリーフォレストに、ひさびさに、行ってみた。昔ながらのエレベーターが、古い造りはそのままで、リニューアルされ、各階止まりになっていた。老ビルも、まだまだ健在で、うれしいです。
オーナーと、話をし、東京アートフェアのチケットをいただく。
 国際フォーラムで開催されているもので、今回初めて行ってみたのだけれど、いっぺんに、たくさん見れて、けっこう面白かった。東京や地方の画廊が集まっての作品展示、販売。なんとなく居心地がよく、ぷらぷらと二周くらい回ってしまった。 こんな風に一同に並んでいると、どこの有名画廊も、身近な感じがしてしまうので、不思議。。。
日本には、創る人は、いっぱいいるのに、買う人がなかなかいない。
という現状も、わかる気がした。
 アートフェアには結構、外国の方々がいた。 向こうでは、普通に絵を見たり、買ったりする という文化が根付いているもんねぇ。。。という話を、さっきしてきたばかりだった。
以前の個展で、作品を見てくれた、見知らぬオーストラリア人が、コレとコレとコレ と言って、まるでアクセサリーでも買うみたいに、3点買ってくれたことを思い出した。
 そうか、そういうことも、あるんだよ。。。と、
今日の天気みたいに、最近少し、どんよりと鈍くなっていたココロに、自ら一筋の光を入れて、慣れないパンプスの、靴擦れを気にしながら、家路についたのでした。

取捨選択

何も描けないでいる。
独りになって、じっくり考える時間があんまりない。。。いや、時間なら作れば、あるかも。
でも、気持ちが、あちこちに散らかっていて、ダメだ。
出かけることも多くなり、気持ちがずっと外向きになっている。
おかげで、社交的な日々。わが身を振り返る日々。こういう勉強の時なのか?
取捨選択が必要だ、というのはこういう時かもしれないな。
吸収したいことと、そうでないもの。
価値観と、経験で編んだ網で、ふるいにかけるのだ。
あやふやな価値観と、まだ浅い経験では、そんな網もスカスカかもしれないけど、
大事なことは大きいから、きっと、必ず残るだろう。
本当は大きいのに、一見小さくみえるものだから、惑わされそうになるのだけど。。。

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