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3/2
空気の中に、充満している数々の 可能性がある。
そのなかの、ひとつの可能性を実現する。
それが現実というもの。
何を現実とするかは、その人次第なのだ。
3/3
恐怖は、それが実現したときに終わる というから
不安も、的中したときに 解消されるものなのだろう。
恐怖と不安は実現に向かってゆく。
思いの力とは、そういうものなのか。
危うい現実に対して、恐怖や不安を持たずに
対処する方法はあるだろうか。
映画スターウオーズの中で、ヨーダかなんかが
「恐怖はダークサイド(暗黒面)につながっておる。」
と言っていたのを思い出した。
不安や恐怖は、ダークサイドという場につながる
アクセスキーのような ものなものかもしれない。
そこへアクセスしたら、自分の前には
ダークサイドが現実となって現れてくるのかも。。。
だったら、危うい現実に対してでも
物事の流れに、信頼と安心をもって 対処しないと
よからぬ方向へ行ってしまいかねない。
注意しなくちゃいけないなあ。
3/4
上からみれば、ぐるぐる回っているだけかもしれないが
螺旋階段を、のぼっているような気がしてる 今。
時々、立ち止まったりしながらだけれど。
抽象と具象の間で、揺れ動くイメージ。
抽象と呼ばれているものが
誰にとっても、具象に見えるときが
やってくるのでは ないだろうか?
何かを目指すというよりも
この、途中途中の「今」が
連なっていくことで、どこかにたどり着くのだ と思う。
3/17
「バスが、私を 乗せて 走っている。」
おととい、路線バスに乗っていて ふと思った。
バスは、タクシーと違って、いちいち止まって面倒だし、
必ず座れるわけではないし、
乗る前に待ったり、降りてから歩いたりしなくちゃいけない。
「私が、バスに 乗って いるんだ。」と思うと
どっと疲れてしまう。でも、
「バスが、私を 乗せて 走ってくれている。」
という考えが、ふとよぎった途端
なんだか とても楽チンに思えてきたのだった。
私では、こんな距離は走れないよ。ありがとうバス。
と、そんな風に 思ってみた。
そうしたら、疲ればかりを感じていたところに、
ほわーっと 温かいものが 流れてきた。
主語を変えれば、物事は一転するんだなあ。
そんな発見をしたことに、
小さな驚きと、微かな嬉しさを 感じつつ
その感覚を、何度も確かめてみた。
路線バスに 揺られながら。
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