8/30朝陽の中にある力。平等感。愛のような。ダイナミズム。
8/23否定の嵐、肯定の風。否定の嵐、肯定の風。
8/21陽が昇った。ベランダに出た。からだ全体で見ているのか?
何もかも、はっきりしすぎている。手前から奥まで、
全部にピントが合っている。すごいクリアー。
建物の角の角度、それぞれの色。
数えなくても、群れになって飛ぶ鳥の数が、わかる気がする。
カラスが、どこで鳴いているのか、わかる気がする。
体を風が、通り抜けてゆく。どうしよう。
なにもかも、こんなふうに、いっぺんにやって来るのに
ひとつひとつ、カタチにしなければならないなんて。
私という境界が、消えて、なくなった感じがした。
線がない。色と、温度と、流れとで、浮かんでいるようだ。
太陽が暖まって、じわじわと温まる。
あー生きています、生きてるんです。なんてことを
オレンジ色で満たされた、体内で、2、3度言ってみた。
そろそろ照りすぎて、ダメになる。
この感覚を、忘れたくない。
8/20夏の日曜日は、ゆでるゆでる。
枝豆、そうめん、とうもろこし。
大鍋で、ひたすらゆでる ゆでる、そしてゆだる。
8/19熱がでた。キャンバスと筆のそばで眠った。
何もいらなかった。何かが「私だけでいい」と言う。
8/17目を閉じると繰り広げられる、もうひとつの世界。
体の中は、広く、奥行きがある。この広い体のすみずみまで
可能性の波でいっぱいだ。隙間なく振動している。
この果てしない奥行き。
目を開ける。今度は奥行きがない。空も本棚も同じ平面に
塗ってあるみたいに、平べったい。すべてが、一枚のようだ。
抽象も具象。具象も抽象。
もののあはれ。
8/16めぐり合わない者同士は、どこか深いところで、
めぐり合っているのだ。と、声が言う。おきぬけの夢の中で。
時々、こんな きっぱり言い切る、断言タイプの
言葉が、おきぬけに 聞こえるのは、何なのだ?
8/13月は 私を忘れない。
小さな砂粒の、一粒でも照らす。
今日も、見つめられているようだ。
虹色の輪を描いて、その中へ素敵におさまっていた。
雲に隠れて、見えなくなっても、
そこにあるのを、私は知っている。
この雲の後ろに、満天の星があるのを、私は知っている。
だから、あきらめない。
またしても、ありがとうと、友達のような月に言う。
明日もきっと、大丈夫だ。
8/10きれいすぎる夕暮れの月。
細胞が唄っている。
足がじんじん感じてる。自分も、こんな景色の
一部なのかと、こんな美しい景色の、一部なんだと思うと、
泣きたくなる。
細胞のうたは、嬉しそうだ。
Gパンのシワばかり、一晩中、描いていたら、
夕暮れの雲は、Gパンのシワに似ていると思った。
そしたら、全部が、ひっくるまってしまった。
やった と思った。Gパン描いてよかったと、
何かを得た気分だった。
人生賛歌だな。
8/9「する」ことではなくて、「なる」ことだな と思う。
8/8ふれあうが、なれあわない。
起きぬけに、聞こえた言葉。
遠慮はしない。
気持ちのすみっこを照らす。
忙しく光る屋上のネオンの上で、朝焼けの雲が
長く、細く、大きくたなびく。ダイナミック。
哀れに見える、がんばる電飾。
8/6いろんな言い方で、同じこと言ったって、
それを、やめなければいい。言ってる自分を
信じることができなくても、疑わないでいればいい。
8/5芽を出す種の願い。
8/4めんどくさいが歩くんだよ。めんどくさいよ、すごく。
めんどくさいな、ちまちましててね。でもやろうよ。
誰も手伝えないから。
ゆっくりですね。歩幅ちっちゃいですね。
これが私の席ですか?はあ。とりあえずキープ。
遠い場所。
待っててください。それでも。
8/2野望と希望 、すべて
けちらしたいようなこの気分。
なんなんでしょうか?足踏みなんか
してられないね。
行くよ。静かなスピードで。
ハナウタだと、高音も出るのは、脱力のせいかな。
脱力してる時は、力は閉じ込められていないから
出てゆくばっかりだ。弱い力も、強い力も、
来た順に出てゆく。そればっかりだ。
いいな 脱力。脱力したまま うたうように絵をかこう。
やっぱり これしかできない。
何をしても思っても、ここへ戻ってくる。
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