個展「夢幻の庭」を終えて

2018年個展「夢幻の庭」終了しました。 初日は春の雪が降り出して、寒くてびっくりなスタートでしたが、日に日に春らしい天気が戻ってきてほっとしました。 会期中は遠方からや、お忙しい中でのご来場ありがたく、新たな出会い、そして作品のお迎えなど、感謝ひとしおです。 いただいた数々のお言葉が励みになり、制作を続けてきて良かったと、つくづく思う一週間でした。今後とも精進しなくてはと気持ちを新たにしているところです。どうもありがとうございました。

年々、制作することはわたしにとって特別なことではなくなってきているようで、一筋縄ではいかない現実の先に、わたしの日常と地続きなところに「夢幻の庭」はあるのだと思いました。現実の生活や日常があるからこそ、夢や幻が存在できて、またそれを描こうと思えるのかもしれません。なんだかそんな気がしています。

次回の個展はまた来年の春になりそうです。季節が駆け足で過ぎてゆくみたいなこの頃、一歩一歩進みつつ、次の準備ができるようにしたいと思います。

2018年春。感謝を込めて。